8の字編み

8の字編みは、もっとも簡単なビーズの編み方でビーズアクセサリづくりでは基本になります。

平編み・6弁花の花モチーフ編みなどは、すべて、この8の字編みの応用です。 まず、この8の字編みをマスターしてしまいましょう。


まず、実際に8の字に編む前に、テグスを2つ折りにし軽く折りグセをつけておきます。

このテグスに、まずビーズを4個通し、4個めのビーズの中で、テグスを交叉させます。あとは、左右1個ずつ通し、つぎの1個で左右を交叉させてはテグスを引きしめる・・を、くり返していきます。

8の字編みは、おり返して何段も重ね幅の広い平編みにしたり、ビーズの数を変えて、円形に編んで花のようにしたり、突起のようにビーズでふち飾りをつける(ピコット)など、さまざまに応用できる編み方です。

まずは、基本の8の字編みをマスターしてしまいましょう。

↓ちょっと見づらいかもしれませんが、左右のテグスはこんなふうに交叉しています。
ちょうど数字の「8」の字のような形になるため、この名があります。

8の字編み・図解

8の字編みはむずかしくはないのですが、それだけに、きれいに仕上げるのは意外とむずかしく、仕上げにゆがみが出てしまいがちです。

8の字編みをきれいに仕上げるコツを、以下に挙げました。

つまり「左手に持ったテグスにビーズを通す→右手側のテグスで交叉させる」など、手順を決めて、同じように繰り返すことです。

思いつくまま適当にテグスを交叉させていると、テグスがゆがみ、モチーフがうねってしまうなど、きれいに仕上がりません。


8の字編みを覚えたら、つぎに、8の字編みと同じ方法で何段も編みつなげていく「平編み」に進みましょう。