チェコビーズ

チェコビーズは、スワロフスキーと並び、もっとも種類の多い、代表的なクリスタル・ビーズです。

チェコがボヘミアと呼ばれた時代から、ガラス工芸が盛んでそのカット・発色などの技術が、ビーズ作りに生かされています。

(じつはスワロフスキーの創始者も、ボヘミア出身なんですよ!)


なかでも「チェコ・ファイアーポリッシュ」、略して「FP」と呼ばれるシリーズはチェコビーズの代表的なものです。

チェコ・ファイアーポリッシュ

楕円形ビーズの全面に、細かくクリスタル・カットが施されています。

↓FPはコロッとした形で、いっけん米粒のような感じです。

チェコFP

チェコFPの大きさを、1円玉と比較してみました。

↓左から3mm/4mm/6mmのものです。

チェコFPの大きさ比較

チェコFPは、よく輝くわりに、形を主張しすぎず、いろいろな形のモチーフを作りやすいので、扱いやすいビーズです。


チェコビーズにはFPシリーズ以外にも、いろいろな種類のものがあります。

チェコ・ラウンドカット

FPのような表面カットがないぶん、他のビーズと合わせやすく、アクセントとして用途の広いビーズです。

↓なんだか、色のきれいなビー玉みたいですね・・。

チェコビーズ・ラウンドカット

チェコ・ナツメ

FPに似ていますが、FPよりさらに細長い形をしています。

FPよりやや主張が強く、目立たせたい部分に使います。

↓左は6×4mm、右は10×7mm(しずく形)です。

チェコビーズ・ナツメ

チェコビーズは、他にもボタンのように平べったいもの、四角いキューブ形のものなど、たくさんの種類があります。

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