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はさみ、つめ切り
ビーズアクセサリは、ビーズの中にテグス(ナイロンなど合成繊維で出来たひも)を通して、ビーズをつなげて作っていきます。
そのため、どうしても、「テグスを切る」という作業が出てきます。
そんなテグスを切る時に便利なのがはさみとつめ切りです。
はさみ
まず、はさみ ですが、選ぶポイントは2つ。
小さいはさみで、しかも先のとがった細長いはさみが便利です。
テグスは細いので、大きなはさみは必要ありません。逆に、小さいはさみを選んでおけば、持ち歩きにも便利なので好都合です。
また、先がとがった細長いはさみを選ぶと、細部まで刃先が届いて使いやすいです。
↓上は、ソーイングセットの中にあった糸切りばさみ。下は、眉毛カットなどにも使う、マニキュアばさみです。

テグスを切る時のコツは、切り口を斜めに切断するようにすること。テグスの先がとがり、ビーズの穴に通しやすくなります。
なお、テグスの代わりにワイヤーなど鋼のものを使っている場合には、たとえ極細のものでも、ニッパーなど専用工具を使って切るようにしましょう。
ふつうのはさみで無理に切ると、刃をいためますので注意!
つめ切り
ビーズ細工の仕上げには、あまったテグスを何度かビーズに「空通し」(模様を作るためでなく、テグスの余りを通すこと)します。
この空通しにより、テグスの結び目がほどけてくるのを防ぎ、また、ビーズの編み目も補強され、仕上がりがしっかりします。
この空通しを終えたテグスの端を、はさみで切ってしまうと、どうしてもビーズの穴からテグスが少し飛び出てしまいます。
このテグスの端を、ビーズの穴ぎりぎりの箇所で切ってめだたないように始末するためには、はさみよりもつめ切りが最適です。
ただし、つめ切りを使うと、テグスの切り口がつぶれるのでこれから使うためのテグスを切るのには向きません。
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